サム・クラフリン、男優に対するボディシェイミングの実態を暴露(ELLE ONLINE)

新聞「シドニー・モーニング・ヘラルド」のインタビューに答えたサム・クラフリン。「ある撮影で、シャツを引き上げられてお腹の肉を掴まれたのを覚えている。『ちょっと痩せる必要がある』って言われたんだ」「ひっぱたかれたこともあった。自分が肉の塊のように感じたよ」。

ダイエットとの戦いをやめた元モデルは、自身の心と身体にどう向き合ってきたか?

これまで多くの女優たちが監督やプロデューサーからの体型に関する悪口やプレッシャーで傷ついたことを明かしているけれど、男優も同じであることが明らかに。サム曰く「最近そういうインタビューを読んだけれど、男性も同じようにひどいことを言われるのも真実だ。俳優たちはそれに傷ついているし、そのことを話さない」。

「女性たちが耐えているのと同じくらいひどいとは言わない。でも1つ1つの仕事に取り組む中で、俳優としてとても不安になる。特に上半身裸にならなくてはいけないときはね。ナーバスになるよ」「制作側が求めていると思うものを手に入れるために何時間もジムで鍛えて、何も食べないで何週間も過ごすほど、努力している」とも語ったサム。

男性からの告白は珍しいけれど、体型に対する中傷に男性も傷つくのは当然の話。今後、ジェンダーを超えたボディシェイミングの議論が起きる可能性も。サムの告白に他の男優たちがどう反応するのか、これからの動きも見守りたい。

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