歩く時間を”ゆる筋トレ”タイムに フラミンゴ・ウオーク(日経ウーマンオンライン(日経ヘルス))

普段歩くときに、たった1つのポイントを意識するだけで、衰えやすい下半身の筋肉を鍛えられるのが「フラミンゴ・ウオーク」。女性が憧れる、ムキムキではないしなやかな筋肉が自然と身につけられます。スラリと美しい歩き姿勢と引き締まった下半身はすぐそこに!

【関連画像】みぞおちに股があるイメージで歩くと、姿勢が改善します 写真/鈴木 宏

 「現代人は運動不足で姿勢が悪く、歩くときもひざが曲がったままの人が多い」と話すのは、元オリンピック競歩選手でウォーキングプロデューサーの園原健弘さん。ひざを曲げて歩くと、バランスを取るために股関節も曲がる。この状態でむやみに歩いても太ももの前面に力が入り、お尻の筋肉が使われないため「太ももが太くなり、お尻が垂れる」と園原さん。

 そんな園原さんが推奨する「フラミンゴ・ウオーク」は、片脚立ちを左右交互に繰り返す歩き方だ。無理に大きく腕を振る必要はない。

 最初は写真のように片脚のストップモードから始めて。次にゆっくりモードで5歩ほど歩けるようになったら、普段の歩きに取り入れよう。

【「意識するポイントは1つだけ 軸足のひざは伸ばす】

●意識するポイントをもう1つ増やすと さらにスタイルアップ
片脚立ちを繰り返すことをマスターしたら、もう1つ意識するポイントを増やして、さらに美しく!
・みぞおちに股があるイメージで歩く
・かかとから着地する
・太もものすき間をあけない

この人に聞きました
園原健弘さん
「ラバ・チューブ」代表ウォーキングプロデューサー
バルセロナ五輪や世界陸上などに出場した競技経験を基に、健康・ダイエット指導を行う。明治大学体育会競争部コーチ。『あらゆる不調が解決する 最高の歩き方』(きずな出版)ほか著書多数

モデル衣装協力:ポロシャツ1万1000円、パンツ1万6000円(ともにラコステ/ラコステ 0120-37-0202)、スニーカー1万6000円(リーボック クラシック/リーボック アディダスグループ 0570-033-033)価格はいずれも税別

コメントを残す